攻殻機動隊 映画 (押井, 1995)
最初の文言、いいな
この方向の発展を突き詰めたら行き着く場所を分かっていつつ、その手前であるという説明
オープニングの音楽、好き。AKIRAとか、この時代のSFはこういうのが流行ってた?
意識のコアみたいなのをghostと呼んでいるのか、ghost in the shellの意味を理解
そういえば稲見先生そんなこと言ってたな
逃亡劇で出てくる画面、かっこいいSF UI
建物とか街並みとかの、1990年代と未来が融合した感じが好き
(1990と未来が混ざっているけど、2020年の世界はそこにはない)
「ゆるやかな死」
Bluemo — Today at 10:49 PM
記憶だけでなく、アクセスできる情報も自己の一部
ぱえぱ〜
Bluemo — Today at 10:59 PM
「自分のghostが信じられないのか?」
信じるかどうかの問題
声を出さずに他人と話す技術、そろそろ出来ても良さそう
AirPods + 暦本先生がやってた口の動きで話すやつ + 自分の声で音声生成するやつ で出来そう
脳ではなく人間の感覚器官がインターフェースなの、まだまだだな〜
Bluemo — Today at 11:38 PM
これがめっちゃ大事な伏線だったのね
結末、嫌いじゃない
なんなんだこのエンドロール音楽、誰が作ったんだろう
とてもいい作品だった